30年間誠実に働いてきた公立高校教員の男性(60)が、飲酒運転で物損事故を起こして懲戒免職された。受け取れるはずの退職金1700万円は全額不支給に。
男性が長年、実直に職務にあたってきたことは誰も否定していない。それでもたったひとつの不始末で努力の結晶ははかなく消えた。参照記事:酒で消えた退職金、、、
悲しいことです。
積み重ねてきた信用は
たった一度の失敗で崩れることもあります。
悲しいことです。
たった一度の何気ない行動で
ほんの少しの軽はずみな行動で
大きな問題になってしまうこともあります。
悲しいことです。
一度やってしまったことは
やり直すことはできません。
悲しいけどそれが人生です。
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