理想と現実の間をDXで埋める

2024/01/25

DX

t f B! P L
有休取得率は3倍、案件管理もアプリ1つでまとめて完了 新卒も社長も“みんな初心者”から始めた、DX奮闘記 

サイボウズ推しというわけではありませんが、
とてもほっこりできる記事でした。

新人が、DX化に取り組み、業務改善をしていく物語。
その原動力は、ナイスな環境と大量のお菓子。

超アナログな職人さん達も、アプリを利用するようになったようです。
自分が作ったアプリを使ってもらえることほど、
作り手として嬉しいことはないと思います。
私が暇だったというのもあるんですが、「ちょっと直しといて」と言われたところを直したり、自分で見て「ここが変やな」と思ったところをちょっと変えたりするだけで、「ありがとう」と言ってもらえて。「私でも会社の役に立てているんかもしれへんな」って思うのがうれしかったです。
ほんと素直に嬉しいものだと思います。

初めの研修で
「理想と現実の間が課題で、その間をkintoneで埋めるんだよ」
と教わったそうです。
よい講師。恩師だと思います。

「理想と現実の間が課題」
理想と現実の間が課題であり、テーマですね。
その間を埋めるのがITであり、ITCであり、DXです。
そして実現するのが、SIerです。
最近は自前で行うことも珍しくないのかもしれません。
DX化はますます進むでしょう。
より便利に、より使いやすくするために。

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