木こりのジレンマ

2024/02/13

木こりのジレンマ

t f B! P L
「森の中で、木こりが刃のこぼれた斧で一所懸命に木を切っていた。
通りかかった旅人が『刃を研ぐともっと早くたくさんの木を切れますよ』と言ったところ、木こりは『木を切るのに忙しくてそんな暇はないんだよ』と返事をした」

木こりのジレンマ

目の前の仕事に追われて、
仕事そのものの改善や効率化を進める余裕がない状況を表す表現。

よくありますね。
急いでやった結果、時間もかかり、質も悪くなってしまう。
そんなことが。

焦るとろくなことはありません。
急いでいる時こそ、一旦立ち止まる勇気が必要
なのかもしれません。

言うのは簡単ですが、、、
ただやはり、焦るとろくなことはありません。
それだけは真実だと思います。

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