泉房穂と渡辺あやか

ながら日経より
気になった言葉を残しておきます。

2/16(金)渡辺あやかさんの回より。

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泉房穂市長による、3つの発想の転換

「お上意識」を捨てる
　国や県など上の顔色を見て褒められる仕事をするのではなく、
　誰のために働いているのか初心に返り市民一人一人の顔を見る。

「横並び主義」を捨てる
　見るべきは隣の町が何をしているかではない、
　我が町がどうなりたいか、何をしたいかである。

「前例主義」を捨てる
　時代は刻一刻と変わっているのだから
　過去に習うのではなく今と未来だけを見る。
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これは市議の中だけではなく
企業でも言えることです。
守りに入っている人は、前例がないを口にします。
他人を真似るだけで、意思がありません。
上の顔色ばかりを見ていて、下と話もしません。

それでも、企業は回っています。
不思議なことです。
だから変われないのかもしれません。

未曽有の危機。来て欲しくはありません。
だから前に進んでいきましょう。
揺るがない力を手に入れるために。