コロプラが今春にもリリースを予定している「Brilliantcrypto(ブリリアンクリプト)」では、プレーヤーはゲーム内の「鉱山」を掘ることで非代替性トークン(NFT)の「宝石」や独自の暗号資産を稼ぐことができる。暗号資産、遊んで稼ぐ コロプラやgumiがゲーム開発
ビットコインではコンピューターを使って仮想通貨を生み出す工程をマイニング(採掘)と呼ぶ。ゲームでは似たような採掘工程にキャラクターが探検したり魅力的な道具で掘り当てたりするなど娯楽性を持たせた。
事業担当の原井義昭氏は、デジタル空間に新たな価値を持つ宝石を生み出せることが、ゲームの面白みだと話す。宝石は他のメタバース(仮想空間)でアクセサリーとして使えるなど、流通を楽しむしかけも用意する。
楽しそうである。
まるでマンガの世界。
これが現実になっていくのだろうか。
なったら楽しい。
ゲームの中でお金を稼ぎ、
リアルの世界で使うことができる。
そんな時代が来るのだろうか。
そうしたら、みなゲームしかやらなくなる
そんな気もする。
コロプラと言えば、
白猫プロジェクト
自分もよくやっていた。
今は、休眠中。
これをやり始めると時間がいくらあっても足りない。
バッテリーも足りなくなる。
インフレがすごいとよく言われているが、その通り。
次々に強いキャラクターが出てくる。
せっかく引き当てたキャラクターも
時間が経てば、すぐに使えなくなってしまう。
そんなゲームだ。
いつでも再開できるので、
それはそれでいいのかもしれないが、、、
インフレが、さらにインフレを呼び
インフレすることでしか保てなくなる。
その先は破綻しかないのだろう。
せっかくのいいコンテンツ。
これからも楽しませて欲しい。
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