シドニーに取材に向かったきっかけは、日本人の若者たちがまるで「出稼ぎ」のようにワーホリで海外に向かっているという報道だった。テレビでは、ブルーベリー摘みのアルバイトで月収50万円、カフェのアルバイトで月収40万円、介護アシスタントで月収80万円を稼ぐ若者たちが紹介されていた。時代は変わったものである
昔は、日本に出稼ぎに来ていたような気がする
それが逆転してしまったのだろうか、、、
オフショア開発などは今もあるが、
これもその内、逆転してしまうのだろか、、、
日本人の方が単価が安くなり、
オフショアで使われるようになるのだろうか、、、
今は人が足りない状況なので、
まだまだ大丈夫かもしれないが、
その内、AIに仕事を奪われ、
国外に資本を奪われ、
下請け業しかなくなってしまうのだろうか、、、
インフレが正しいわけではない
けどあまりにもモノの価値が離れすぎてしまうと
置き去りにされてしまうのではないか
だからと言って物価だけは上がって欲しくない
給料も上がていかなければおかしい
終身雇用が終わり、
転職が簡単にできる時代になった
会社は簡単に出ていけるようになった
国も同様なのかもしれない
簡単に日本を出ていくこともできてしまう
そんな時代がくるのかもしれない
引用:アルバイトで月収80万、貯蓄1年で300万は当たり前…
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